vol.5 中川ゆうこの“ゆうこう(有効・友好)便

中川ゆうこの“ゆうこう(有効・友好)便”

こんにちは、中川ゆうこです。

政府は、5月27日(水)過去最大規模となる第2次補正予算案を閣議決定しました。

予算概要は、31兆9114億円で、概略は次のとおりです。

・新型コロナウイルス患者対応の医療従事者等への慰労金(最大20万円)
・都道府県向け支援交付金
・中小零細事業者を対象に家賃の2/3を半年分、国が負担する制度の創設(1事業者あたり最大600万円)
・雇用調整助成金の日額上限を8,330円から15,000円への引き上げ
・児童扶養手当を受給する低所得のひとり親世帯に50,000円(第2子以降は30,000円ずつ加算)
・教員や学習指導員の追加配置
・学校再開に伴う感染症対策
などです。

6月から一斉休校していた、全道の小中学校が、ようやく再開することになりました。
例年であれば、遠足や運動会などが行われ、児童生徒の皆さんの笑顔と歓喜に満ち溢れる季節のはずなのですが...。

新型コロナウイルスの蔓延を防止するため、社会ではテレワーク、学校ではオンライン学習の導入などが進められました。

緊急事態は解除になりましたが、政府は、新しい生活様式を推奨しています。
職場、家庭、教育現場でのオンライン化が進むことと思いますが、集団生活の中でしか学べないものもあると私は考えています。

先日、とてもショックな出来事がありました。それは、SNS(会員交流サイト)による誹謗中傷によって、「かけがえの無い、ひとつの命」が失われたことです。

匿名による誹謗中傷がどれ程の言葉の暴力となるか、理解しない風潮を見過ごせない状況にいたり、高市総務大臣も制度改正の意向を示したところです。

Withコロナの時代の心の問題について、議論が活発になると良いと思います。

引き続き、第2、第3の波に備えながら、感染拡大の防止に務めて参りましょう。

2020年5月29日 中川 ゆうこ